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予防プログラムとブラッシング指導との違いは?

長島歯科クリニックの歯周治療予防プログラム(NBM主体:患者さん参加型)が従来型のブラッシング指導(EBM主体:こうあるべきだ!・医療者主導)と違う所は?

横浜南区で歯周病治療に携わっていて、以下の事を患者さんが私(長島)に訴えてきた従来型ブラッシングのワースト4です

それは

①毎回歯医者に行くたびに、先生から磨け磨けと言われるから行かなくなった

②自分ではちゃんと歯みがきしているのに怒られるので、嫌になった。

③虫歯治療で来ているのに、ブラッシング指導を強要された。

④毎月クリーニング(PMTC)をしてもらっているのに、なんでもっと磨けと

言われるのか?

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我々歯科の先生やスタッフが患者さんの歯や歯ぐきの事を考えて、

患者さんにとって良いと思う行為が治療を受ける患者さんにとって

逆効果になる場合が多いのです。

 

EBM(Evidence-Based-Medicine:医学的根拠に基づく医療)の弊害です。

エピソードⅠ:

治療終了後に1年経ってから、新たに一本虫歯ができて治療が必要になった時です。

患者さんから「長島先生に言われた通りにメンテナンスに来ているのに、虫歯ができるのはおかしい・変だ!」と言われ

私(長島)は「○○さんが家でのケアが十分でないから虫歯になったのですよ!」と上記のEBM(科学的根拠に基づく医療)で治療の説明や必要性も伝えました。

すると怒って帰ってしまい、来院が途絶えてしまいました。

すべては私(長島)の責任で患者さんの気持ちを「自分の歯や歯ぐきは自分の責任で守る」まで高めることができなかったからのです。

専門的な視点でもあるEBMが、患者さんとの信頼関係を一瞬で壊したのです

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この教訓をいかして

横浜南区長島歯科クリニックの歯周病治療として

洪水のように氾濫するメディアやネットからの誤った影響で、歯周病予防だけでなく虫歯予防には

A)患者さんの積極的な参加(モチベーションの向上、自分の歯は自分で守る意識)

B)生活習慣の改善を伴って日常生活における努力(セルフケア)が

絶対に必要不可欠である、という結論に至りました。

 

この2つの事に着目して構築したのが

長島歯科クリニックオリジナルのNBM(Narrative-based-Medicine)の考えを取り入れていた歯周治療予防プログラムなのです。

このNBMとは患者さんとの対話と信頼関係を重視して、科学的根拠である医学と患者さんとの溝(Gap)を埋めるものであります。

歯周病治療の成功の鍵

上記にありますように

歯周病治療の成功の鍵はセルフケア・ホームケアが土台となって初めてクリニックでの治療が成功するのです。

横浜南区長島歯科クリニックにおいての歯周病治療コンセプトはNBMを取り入れ

患者さんのセルフケア・ホームケア能力を高めることでクリニックでの治療成績を高めております。

 

参考文献

NBM(Narrative-based Medicine)-物語と対話による医療

http://www.c-mei.jp/BackNum/015r.htm

NBMとEBMは、こうイメージすれば理解しやすい!

https://www3.dental-plaza.com/archives/6600