スタッフブログ
急に虫歯が多発したのは・・・?
2012年2月3日 (金) 00:06
今までずっと良かったのですが1年間来院出来なかった時期に唾液が少なくなり口の中が「カラカラに乾く」事が続いたそうです。
リウマチにかかり、唾液が出なくなりそれにより虫歯が発生しました。
唾液が我々の歯を守っています。
私が今まで遭遇した唾液が出にくくなる方は
①甲状腺機能亢進症の方
②人工透析をされている方
③薬をたくさん飲んでいる方
ですね。
「最近よく口が渇くようになった」と思う方はよく口の中を見てください。
歯の神経ってこんな感じなのですよ!
2012年2月2日 (木) 17:42
これは犬歯の神経の形で、アリの巣みたいに複雑怪奇です。
「虫歯が大きいから神経を取りますよ!」と歯医者の先生に言われた事があるかと思います。私も言います。
写真を見てもわかりますが、100%神経を完璧に取ることはどんな先生にも不可能なことなのが分かっていただけるかと思います。それで神経を取ったのにまだ「咬むと痛い」、「咬めない」との経験された方もいると思います。
治療後の不快な症状をしないためにも、予防プログラムを身につけていたほうがメリットは大きいですね
歯科で時代とともに「変わるもの」VS「変わってはいけないもの」
2012年2月1日 (水) 00:08
一般企業を見ますと我々のニーズ(需要)に的確に合わせて一歩先を行くことを目指して成長していくと思います。
家電製品でも10年前の商品をずっと作り続けている企業はないと思います。どんどん時代は流れ変わって行きます。
これを歯科でも同じ事と言えます。代表的なものでは、
①:訪問歯科
②:インプラント治療
③:ホワイトニング
が挙げられると思いますね。
「変わってはいけないもの」としては
A:患者さんに対するおもいやり
B:患者さんが知らないことで現在の口の中に悪影響を及ぼしていることが分かったときにきちんと話をしてあげる。
C:患者さんと歯科医師との信頼関係
患者さんの治そうとする気持ち次第です
2012年1月31日 (火) 01:07
これは良くなった人を選んだのでなく多くの患者さんに見られる状態です。
患者さんの中で歯を磨いていない方はいないと思います。
この写真を予防プログラムを受けていた患者さんがみれば「私も同じように良くなったわョ!」というはずです。 堅い表現ですが、患者さんが自分の問題に気が付き、自ら行動した結果なのです。
残念ですが「歯医者に行って歯石をとってクリーニングをしてもらう」ではゴールにたどり着きません。
前歯だけでなく奥歯も大事なのですが
2012年1月30日 (月) 20:01
歯をホワイトニングやセラミックで白く綺麗にすることを審美といいます。歯医者の看板に審美歯科とかいてあるのがこれに当たります。
最近思うのですが、審美ってもちろん大事なことですが、歯ぐきとの調和や奥歯との関係もすごく大事であることがおきざりになっているように思います。
どうしてもみなさん前歯の色だけに意識が集中してしまいがちですが、我々医療者も大いに反省し、患者さんにだめなものはイエローカードをだす勇気が必要な気がします。
歯が全体にキーンっとしみるのです・・・私は虫歯ですか?知覚過敏ですか?
2012年1月29日 (日) 12:33
答えは歯肉炎なのですね。
16歳の高校生で、よく磨いてくれればすぐに改善してしまうのです。
拡大した写真をみますと、歯ぐきは赤くまた腫れているのが分かって頂けるとおもいます。
いまのうちに予防の仕方を学んでくれれば、将来「虫歯や歯周病」で困る事はないでしょう
先生!毎日歯を磨くときは赤く染めています
2012年1月29日 (日) 09:21
私も患者さんに指導している手前一カ月に一度週末の土曜日に歯を磨くときに歯垢を赤く染めてから磨いております。
この患者さんは予防プロプログラム後も1年経っても毎日上の写真のように赤くしております。舌が赤くなっております。(体には影響ありませんが)
この患者さんのように自己管理に徹底していれば定期健診に行っても虫歯が見つかることはないでしょう!!!
生活の変化って、恐ろしいです。
2012年1月25日 (水) 00:21
本当にどうしてしまったの?って久しぶりにこの患者さんの口の中を見たときに思った時の印象です。
昔はこうじゃなかったので、なおさら残念なのですね。
①詰め物もはずれたまま
②歯の表面に穴が開いている
③歯ぐきも赤く腫れている
話を伺うと
A:育児で疲れて炭酸飲料を飲むようになる
B:会社で新しい職場に移る
といった生活環境の変化が口の中に影響を及ぼしておりますことを患者さんに伝えました。
もしこの事を知らないで単に「虫歯や歯周病の治療をしても治らないでしょうね」
患者さんもタバコは歯ぐきによくないのは分かっているのですが・・・
2012年1月23日 (月) 00:43
タバコが歯ぐきに悪い影響を及ぼすことをしっている患者さんも最近は多くなりましたね。
患者さんの中にはもうこれ以上タバコの本数を減らしてしまうとストレスになって仕事にマイナスになると言われます方には、こちらも色々と悪化させないように考慮することがあります。
こういうことを患者さんとともに考えていくことが何よりも大事なのですよ。
定期的にヤニ取りをするだけでなく(クリーニング)、患者さんには歯ぐきにとってよい習慣をもってもらえるように頑張ってもらう事がより大事なのですね。
私もこんな写真のようになっていたら、怖いですね
2012年1月19日 (木) 20:08
ある雑誌にのっていったのですが、この写真の先生を見ていると、なんだか「すご~く怖く」感じますね
そう思うのは治療者側の私だけではないと思います。
この場面だけでなく、
歯医者に来る事自体怖いことだと思います。
ついつい患者さんサイドで物を考えなれなくなってしまうのですが、この写真を一日一回見て忘れずに診療していきたいものと決意と新たにしました。
自分で自分の歯を守ろうとする意思で変わるのです
2012年1月18日 (水) 00:52
ちょっとした①正しい認識と②自分で歯を守ろうとする気持ちでこんなに変わるのですね。
ここまでで5週間での変化です。
①正しい認識は精密検査で得る事が出来
②自分で歯を守ろうとする気持ちは予防プログラムで得る事ができます。
そしてこの①+②を私は皆さんに提供していきたいのです。
ポツリと・・・歯医者は鬼門なのよね???
2012年1月13日 (金) 19:41
60代の女性の方ですが、私に「歯医者は鬼門なの!」というのです。
1月ですから鬼門というのかと思ったのですが、「いくら通っても結局歯がダメになっていくの」とぽつりと言われます。
私も拝見しましたら、患者さんに同情せざるを得ませんでした。
ここで歯を崩壊させている進行を止めませんとどんどん歯が亡くなっていきそうな雰囲気を感じました。
ただ単に歯のない所や虫歯になっている所に銀歯を入れても根本的な解決が図れないでしょうし、それは今までも何回も繰り返してきた事だからです。
今必要なことは悪くさせている原因を調べる検査⇒「精密検査」が必要になるとおもいますね。
我々の仕事って・・・
2012年1月9日 (月) 21:40
さいきんつくづく思うことがありまして、それは何かといいますと
「 ①患者さんにわざわざ来てもらって、
②痛い・つらいことをして、
③お金まで払って頂いて、
④最後にありがとうございます(感謝)の言葉 」 を頂く訳です。
これって一般企業では考えられなく、医療に携わる者にとってはそれが当たり前なのです。
①~④を決して忘れることなく謙虚な気持ちで今年も一生けん命に治療をさせて頂きたいと思っております。
それに慣れてはいけないと思うのですね。20代、30代だった頃にはまったく思っていなかった心境です。
今年もよろしくお願いします。
「歯を削られている時、歯が泣いている」ように感じます・・・という患者さんの言葉
2012年1月7日 (土) 00:23
患者さんに歯医者が嫌いな訳を今までたくさん聞きましたが
「歯が泣いている」と言われたのは初めてです。
歯で悩み・苦しみ・困っていない人が、この言葉を聞いたら「アブナイ人だ!」と
思うかもしれませんが、純粋な方ですね。歯医者の私から見たら至って普通です。
大多数の患者さんも心の中では同じように思っていることでしょうね
「悪くなったら削ってつめる⇒そして抜歯」ということを繰り返していることへの
疑問?なぜ?に気がついた証拠なのですね。
何回も削られれば、「歯が泣いている!」と思っていいと思います。
5年ぶりの患者さんですが
2012年1月5日 (木) 22:54
この患者さんは5年ぶりなのですが、その間にお子さんの出産を経験しました
やっと落ち着いてきたので、最近口の中のケアが十分に出来ていないことを気にして見てほしいとのことでした。
私も口の中を拝見したらビックリしました。この患者さんではありえない場所に虫歯ができていたのですね。
話を伺うと
①つわりがひどく歯ブラシも十分にできなかった⇒歯垢管理が不十分(虫歯・歯周病の元)
②食事もみかんジュースとりんごジュースしかできなかった。⇒PHが酸性に傾く(虫歯ができやすくなる)
この2つを聞いて虫歯が多発したことがうなづくことができ、それじゃいっぱい虫歯ができてもおかしくないと分かりましたね。
今回の事を将来もう一人お子さんを持つときの教訓にしてもらいたいですね































